【パチンコ】STロング継続の秘訣教え〼
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どーーも！！ホシナです。
パチンコやスロット。
それに限った事ではないですが、時代と共に変わっていきます。
ワタシがパチンコを覚えたのは、初代のエヴァンゲリオンが出たあたり。
現在にも継承されている暴走モード(いわゆる2R確変)が搭載されていました。
近所の店舗で
『なんでデータランプ光って大当たり回数上がってんのに玉出んがや！！』
と店員さんに文句を言ってる方をどれだけ見た事か。
今やパチンコにも天井機能が搭載。
あの頃からは考えれません。
スロットは4号機の末期頃。
東京に住んでいた頃に教えてもらい、まったくわからないまま初代の北斗や番長を打ち散らかしてました。
そんなスロットは間もなく6号機時代に突入します。
色んなルールが変更され、その度にゲーム性も変わってきました。
今回はその中でもパチンコのSTにスポットを当てて書いていきたいと思います。
タイトルの通り、おいしい情報も書いていきますので最後までお読みください。
STとは
STとはスペシャルタイムの略。
パチンコにおける確変(高確率状態)の1つです。
通常の確変機が次回大当たりまで高確率状態が継続するのに対し、ST機はその状態が回数で決められているという感じ。
要するに、決められた回数までに次の大当たりを引かないと、高確率状態が終わってしまうということです。
ホントに1番最初に出たものはわかりませんが、ワタシの中ではSANKYOさんの初代パトラッシュあたりが初めて触ったST機ではないかなと記憶しています。
※画像はパトラッシュ3REDのもの。
調べてみたら、初代のパトラッシュがホールに導入されたのは2007年でした。
おそらくこれ以前からあったんでしょうが、あまりワタシの記憶にはありません。
このあたりから、特図によるラウンドの振り分けや潜伏確変。
突然通常(種無しの2R)など、色んなものが市民権を獲得。
パチンコに様々なゲーム性が拡がっていきました。
今のST機
現在の主流はST機でもV-STと呼ばれるもの。
これは、定められた条件をクリアする事でV入賞口が解放。
そこに玉を入れて、ST状態に移行するといったものです。
現在ホールで稼働中のST機は、ほとんどがこのタイプと言っていいでしょう。
しかしながら。
STだろうがV-STだろうが、考える事は同じ。
とにかく続いて欲しいという事。
残りG数はまるで自分の寿命。
1回転1回転、減っていく毎に身を切られるような思い。
それが残りわずか。
これまでか・・・と思った時に突如の鳴り響く至福の音。
絶望の淵からの生還こそ甘美。
なんてカ〇ジにも書いてあったなぁ。
誰しもが
このSTをなんとか伸ばしたい！！
と毎回思うはず。大切なお金を賭けているんですから当然です。
もしもSTを長く継続させる裏技があったらどうしますか？？
お金を出してもその方法を知りたいですよね？？
でも安心してください。
今回はタダ！！
無料でこの方法を伝授しましょう。
ただし他言は無用。
この約束を守れる方だけ読み進めてください。
STロング継続の裏技
まずは大当たりを引き、STに突入させます。
そしてまずは普通に打つ。
そのまま連チャンしてくれれば問題ありません。
しかしどうもよろしくない。
リーチもかからない。こんな時ありますよね。
ここからが裏技です。
ハンドルから手を離して放置してください。
昔は『デモ出し』なんて呼ばれていましたが、今はデモ画面に戻らない台もある。
でも安心してください。効果は変わらずです。
台を休ませるのが目的ですので。
さて。
席に戻って打ち出すと・・・
ねっ？？？当たったでしょ？？
これをやれば1万発なんてあっという間です。
ぜひお試しを！！
あっ！！
ヘソの保留が残ってる時は注意してくださいね。
そっちで当たってSTから転落。なんて事もありますから。
※尚、試す場合は自己責任でお願いします。苦情は一切受け付けないので悪しからず。
もちろんオカルト
今更こんなものを信じる方はいないと思いますが、もちろんコレ
オカルトです。
科学的な根拠も一切無い、ただの眉唾。
実際この後どうなったかといえば。
こういう事です。
ひと昔前は『連チャン誘発打法』や『強制魚群打法』といった、いかがわしい攻略法が横行していました。それに比べればかわいいものかなと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、これは某パチンコ漫画家の先生が提唱しているもの。
ワタシも若い時分はそれこそ崇拝し、次から次へと真似していたものです。
若いって恐ろしい(汗)
ただですね・・・
この『デモ出し』だけは、個人的にアリだと今も思っているんですよ。
気が触れたワケではありませんし、オカルトを信じてるワケじゃありません。
ワタシにとって確変中は、パチンコを打っていて1番楽しい瞬間だと思っています。
投資を繰り返しながら通常を消化。幾度のハズレ画面を乗り越えた先にある桃源郷。
1日打つとしたら、確変を消化できる時間は、通常を消化するよりもはるかに短い。
そんな楽しい時間を少しでも長く楽しみたい！！と考えるワケです。
だからワタシは、今でもST中にわざわざ席を立ってトイレに行ったり、意味も無くスロットコーナーを見に行ったりします。
特に今は席でタバコが吸えなくなったので、喫煙所で『連チャンさせる』と自己暗示をかけたりするようになりました(笑)
止め打ちや、さきほどのヘソ保留の事もありますし、ガチの打ち手は絶対にしない事。
ただ、ワタシはそこまで意識が高いプレイヤーではありません。
なので平気でこういう事もやったりします。
良い子はマネしないでくださいね(笑)
まとめ
今回はSTについてオカルト混じりのお話でした。
最後にワタシのパチンコにおける近況を。
9月最終日とキリのいい時ですしね。
ブログは競馬中心になってますし、たまにはという事で。
昨日打ちに行って、微妙にマイナスを喰らいました。
これが9月最後の稼働となり、トータルはどうにかプラスでフィニッシュ。
一応8月、9月と勝ち越す事はできましたが、運勝ちに助けられてる感は否めない。
稼働日数もいい時に比べて激減しています。
何度もこのブログに書いてますが、この生活を続けるのであればパチンコやスロットは欠かす事のできない存在だと感じています。
土地柄もありますし、店の状況にもよりますが、10月はもっと稼働を増やしたいなと。
無いものねだりをしても仕方ない。
今あるもので、できる事を最大限にやるだけ。
時にはオカルトも織り交ぜつつ(？)がんばろうと思います。
長々お読みいただき、ありがとうございました。
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ではまた('ω')ノ
