【無職シリーズその4】リアル無職が持つ特権
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どーーも!!ホシナです!!
随分と久しぶりに書きます。
4回目となるこの無職シリーズ。
今回は無職ならではの『特権』について書いてみようと思います。
「そもそもそんなモノあるの??」
と、なりそうな話ですが、無い頭で考えましたよ(笑)
前回は『リアル無職の収入』という事で、ざっくりとワタシの財源について書きました。
その記事はコチラ!!
まだお読みじゃない方はどうぞ。
何の役にも立ちませんが、暇つぶしに読んでやってください。
いきなり核心
このテーマで書こうと思ったずっと前から考えていたんですよね。
『果たして無職でいるメリットってあるのか』
という事を。
そしてどれだけ考えても、たった1つしか浮かびませんでした。
それは
時間がある
という事。
これに尽きるのではないかと。
社会的な信用も立場も無い。
お金ももちろん無い(無職でもバリバリ稼いでいる方はたくさんいますが)
そんな中、一般社会人の方が『会社にいる時間』を自分の好きな事に使えるというのは、唯一にして最大の特権だと思います。
話は簡単ではない
じゃあその有り余る時間を使って、資格をとるなり勉強をするなり。
普通の方ができないような事をして、なにかしら自分が優位になるような事に充てればいい。
普通に考えればこうなります。
もちろんワタシも。
ただ、悲しい事に
人間は、生きているだけでお金がかかる。
食費、税金、保険、ガソリン、その他諸々。
無職といえど、霞を食っては生きれません。
何もしていなくても着実にお金は無くなっていきます。
これが、転職の合間の『期間限定の無職』とかであれば問題ないのでしょう。
そんなちゃんとした方なら貯金もあるだろうし、失業保険なんかも国に認められた権利ですしね。
ただ、ワタシのようなリアル無職はそうはいきません。
何かしらでお金を稼ぐ必要がある。
それが今のワタシはギャンブルだったという話。
しかしそれにおいても、ある程度の時間はかかるのが当たり前の話。
例外はあるだろうと思いますが、結局は
お金を稼ぐ≒時間をかける
という事になるんですよね、
ホントに難しい・・・
1日の流れ
10時起床。
朝食とも昼食とも言い難い食事。
終わり次第メールやブログ、SNSをチェック。
それが終わればだいたい12時。
次は、雑に下書きしてある記事の中から1つ選んで清書。
チェックして予約投稿まで。
これでだいたい14時くらい。
準備して稼働。
日によって違いますが、早ければ19時くらい。
遅い日は23時くらいに帰宅。
それからある程度までブログの下書き。
0時過ぎから自由時間。
ゲームしたり、お酒を飲んだり。
競馬の開催があったり、曜日によってもガラっと変わりますが、概ねこれがワタシの1日の流れです。
自分で書きながら思いましたが、あんまり社会人だった頃と変わらないなと。
先ほど書いた、唯一の特権もまったく使い切れてない・・・
『ギャンブル以外での収入』をコンセプトに運営しているこのブログ。
結局のところ、時間があっても自分に甘い人間は前に進む事も困難です。
まとめ
今回はリアル無職の持つ特権について書いてきました。
それを活かせていないお話でもありましたが(泣)
1月2月はとにかく振るわず、このままいくと破綻だと以前に書きました。
気合いを入れなおした3月。
年明けから比べればいくらかマシになりましたが、それでも現状を打破するには至っていません。
模索している他の道にも踏み込めない。
その為の時間もなかなか作れない。
それでも足掻ける限りは足掻いていきたい。
限界ギリギリまで戦ってみます!!
リアル無職の奮闘記(笑)
もう少し続きそうです。
長々お読みいただき、ありがとうございました。
応援よろしくお願いします(*´з`)
ではまた('ω')ノ