【無職シリーズその3】リアル無職はどうやって生活しているか
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どーーも!!ホシナです!!
この無職シリーズも早3回目。
今回のテーマは『収入』です。
やはりここが1番気になるところではないでしょうか。
「パチンコは勝ってるかもしれないけど、競馬は負けてるはず。
それなのにどうやって生活してるの??」
これでしょうね。
いよいよ核心に迫っていきます!!
ちなみに前回は『リアル無職の職歴』という事で、ワタシが過去にどんな仕事をしてきたか書きました。
その記事はコチラ!!
まだお読みじゃない方はコチラからどうぞ。
またも自己満足の記事ですが、お付き合いよろしくお願いします。
パチンコと競馬
ワタシの去年のパチンコと競馬の成績は・・・
パチンコ・スロット
+1173300円
競馬(7月~12月)
−803830円
カナリひどい数字ですが、コレが事実です。
ちなみにこの収支は、2019年の総括で公開しました。
その記事はコチラ!!
この競馬の収支は7月~12月のもので、1年通すとおそらく7桁の負けとなっているはず・・・。
つまり2019年に関しては、パチンコの勝ちと競馬の負けでほとんどトントンになっている計算。
改めて数字にしてみると恐ろしいですね(泣)
博打以外の収入
昨年のお盆に知り合いから頼まれて、しばらくアルバイトをしました。
と言っても正規のバイトの方が出れない時のピンチヒッターってだけで、せいぜい月に2、3回。
収入といえる程のものでもありませんでしたけどね。
ちなみにこのバイト。
ワタシ自身がメンドくさくなって、12月くらいから断り続けてたら電話もかかってこなくなりました(笑)
いよいよ核心
博打はトントン。
バイトもしてない。
じゃあどうやってお金を手にしているのか。
ここでとある人物が重要になってきます。
まぁ世間一般の言葉を使うなら
ですね。
この方。
どんな方かといいますと、かなり昔からの知り合いです。
『しっかりとした正社員』というワケではありませんが、一応お仕事はしておられます。
元々博打はやらないタイプの人間でした。
しかし、ワタシがスロットで勝てるようになった時「カラダがもう1つあれば・・・」と思った事があり、その時に話を持ちかけたのが始まりです。
元々が知り合いだったもので、そこまでビジネスライクな関係ではありません。
ワタシが日中に稼働しながら目星をつけていた台を、その方に仕事帰りに打ってもらうスタイルが多いですね。
もちろん毎日ではありませんし、ワタシのモチベーション低下に伴ってこの方の稼働率も落ちつつあります。
収支の良し悪しは関係なく、ワタシから『給料』とうカタチで決まったお金を支払っているんですが、かなりの薄給で動いてもらっている事も付け加えておきます。
おそらく、この方にとってメリットはほとんどありません。
ではどうしてワタシに協力してくれるか。
実はこの方には昔ちょっとした『貸し』があるんです。
もちろんそれだけではないでしょうが、これが1番大きい理由かなと。
以前一緒にお酒を飲んだ時に、そこいらの話をしたんですが
「自分の金でギャンブルなんかするつもり無いから別にいいよ」
と言っていました。しかし、これは建前なんだろうなぁと思っています。
この方の収支がいくらで、ワタシがいくら払っているかという具体的な話はここでは伏せさせてください。
ただ、この収入が無ければワタシはとっくに破綻しているという事だけ書いておきます。
まとめ
これがワタシが今現在無職でいられる理由です。
ワタシ自身もっと勝ててはいましたが、最近はヒドイ有り様。
そして先ほど話に出てきた方に罪悪感もあります。
ワタシが仕事を見つけ、普通に働けばとりあえず解決。
ただ・・・
嫌なんです(笑)
なんてワガママも、そう遠くないうちに言えなくなるでしょう。
何か現状を打破できるモノ。
これが見つからなければジリ貧です。
もう猶予はほとんどない・・・
長々読んでくださり、ありがとうございました。
応援よろしくお願いします(*´з`)
ではまた('ω')ノ