今後のパチンコ・パチスロについて思う事
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どーーも!!ホシナです!!
唐突にも、こんな事を書いてみようかなと。
※あくまで個人的な意見です。
ホシナが打ち始めた頃
ワタシのパチンコ歴は15年ほど。
養分としての期間がかなり長かったので、別に業界をよく知ってるワケではありません(笑)
ワタシの初打ちは4号機の中期から末期頃。
このへんが、まだたくさんある時でした。
この田舎にも、今よりたくさんホールもありましたし、遊戯人口も格段に多かったです。
それから数年後、4号機がホールから消えます。
完全5号機時代へ
その頃になって、パチスロ雑誌やプロの存在を知ったワタシ。
よく『もうスロットは終わった』と色んなところで聞いたものです。
実際に遊戯人口が減って潰れたホールや、廃業したプロもたくさんいたと聞きました。
まぁ実際気持ちはわかります。
それまで、711枚が1Gで連チャンするようなマシンを打っていて
かわりに出てきたのが、ちょっとしたボーナスとちょっとしたRTしかない台。
『もうダメだ』
と思われる方の気持ちもわかります。
ワタシはというと、ほとんど抵抗なく5号機にマッチしていきました(笑)
思うに当時のワタシ、あんまり何もわかってなかったんですよね。
ただ好きな時間に行って、好きな台打ってというザ・養分打ち全盛期でしたから(笑)
もう少し経って、設定や優良店を探したりする事になるんですが、その話は別の機会に。
5号機中期時代
様々な規制に伴い、設定告知やイベントができなくなっていきます。
これには参ったというプレイヤーも多かったんじゃないでしょうか。
こちらの方でも信憑性は怪しいものの
『〇〇のシマに6を〇台投入済み!!』
なんてメールが毎日のように来ていました。
しかしこのくらいの頃から、初代まどマギや ハーデス、バジリスク絆など
現在まで主要機種となっている名作台が誕生したと記憶してます。
そして現在
つい先日、先ほど例に挙げた初代まどマギがホールから姿を消しました。
今後も順次撤去が進んでいき、ホールの状況もかわっていくでしょう。
現在の発表によれば2021年1月31日が、5号機完全撤去となる予定です。
まだ1年以上あるとはいえ、日を追うごとに5号機の割合は減っていきます。
6号機
これから主役になる6号機。
現在はリゼロの一人勝ちの様相ですね。
Twitterを見ていると、666円画面をよく見ます。
地域差もあるでしょうが、お店も大事にしてるんでしょう。
ワタシ自身、リゼロは数回しか打った事ないのですが、やはりあの純増スピードは魅力的。
加えて言えば、あの3回抽選方式のCZがしばらく主流になりそうですね。
今週、ビッグネームである、北斗シリーズ最新作が全国導入されました!!
北斗シリーズは大好きですし、今後どんな扱いになるのか興味深いです。
まとめ
結局何が言いたかったかというと
1番キビシイのは、向こう1年くらいじゃないか
という事。
今はまだメーカーさんも探り探り。模索しているところなんじゃなかろうかと。
4号機が無くなった時に、『もう万枚出すのは不可能になった』
ってよく聞きましたが、現在を見てくださいよ。
どこかしこで万枚でてますよね!!
これはまぁ極論ですけども。
天井というものが存在する限り、ハイエナは無くなりませんしね。
ですから、今後も規制の網目をかいくぐったようなマシンが登場するんじゃなかろうかと。
ワタシはそう思います!!
今もきっちり稼げている方は、問題ないでしょう。
ただ、ワタシのように現在なかなか勝ち切れていない方もいるはず。
厳しいですが、がんばっていきましょう!!!
※なお今回の記事で、過去の事について色々触れましたが、これはあくまでホシナの記憶を頼りに書いております。
従って、時系列にズレがあるかもしれませんが、ご容赦を( ;∀;)
ではまた('ω')ノ