【週末回顧】2020年8月29、30日
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どーーも!!ホシナです!!
新しい1週間が始まりました。
気付けば8月最終日。
今月も特に何も変わらずに終わろうとしています。
何か新しい事を始めるワケでもなく、従来のモノに変化があったワケでもない。
9月1日はワタシのニート記念日。
前の会社をヤメたのが2018年の8月31日でした。
あれから丸2年。うーん。ヘコむ。
来月こそは、何か生活に変化があるようにがんばっていきたいと思っています。
さて週末回顧。
『調子に乗る』とはこの事だなという週末でした。ホントに詰めが甘い。
今週の競馬の為にもしっかり振り返っていきたいと思います。
2020年8月29日
変わらずに3場での開催。
天気もよく、3場全て良馬場での開催となりました。
勝つには勝ったものの、後味の悪さが残る結果に・・・。
岩室温泉特別
久しぶりに10万を超える配当をいただけました。
軸はアポロチーター。
元々堅実な馬。詰めて使うとよくないので、間隔の空いたここはチャンスと見ました。
新潟替わりもプラスと判断。馬券内はカタいだろうと。
好スタートから、出していって先行。
4番手で進め、早めからの追い出し。直線へ。
手応え的に、先頭だったメイショウハナモリは捕えるだろうと思ってました。
しかしその後ろにいたアヴォンリーはしぶとい。
内をすくったサンマルペンダントもよさそう。
しかしこの時点で「あっ!!これ当たる!!」と思ってパソコンの画面に釘付け。
なぜならワタシの〇評価がそのアヴォンリーでして、その2頭軸の相手にサンマルペンダントもしっかり入っていたからです。
そのままフィニッシュ。
1番人気だったアヴォンリーを9番人気のサンマルペンダントが差し切ってたので、配当が跳ねたカタチですね。
狙った馬がしっかり走って高配当を得れましたし、ここは満足の結果となりました。
BSN賞
この結果はいささかショックでした。
◎はハイランドピーク。
戦ってきた相手関係からも、さすがにここは堅軸だろうと自信の本命でした。
スタートからどうも鞍上とコンタクトがとれていなかった印象。
出ムチいれてる時点で何か嫌な予感はしてました。
なんとか先団にとりつき4番手での追走。
このへんはピッタリ折り合ってるようには見えたし、少し安心。
しかし、3コーナーに入ろうというあたりから少しづつ後退。
直線に入る頃には後方3番手になっていました。
結局前との差は詰まる事なく、8着という結果に。
あくまで個人的な見解になりますが、敗因としては2つあるかなと。
まずは鞍上。
デムーロさんが悪かったとは正直思いません。
ただ、この馬とは合わなかったかなと。
やはり横山一家。とりわけ和生さんが育ててきたような馬。
気難しい面もあるようですし、 慣れた鞍上でなければ力を出せないのかもと思います。
もう1つは夏の新潟。
この馬、勝手に夏馬だと思い込んでたんですよね。
しかし調べてみれば、デビューしてから夏は北海道シリーズしか走ってない事に気付きました。
今回初めて北海道以外の夏のレース。
ましてや今年は猛暑でしたし、さすがにこたえたのでしょう。
過去の左回りの成績なんかはしっかり調べましたが、完全にワタシの調べ不足でした。
それにレース前に気付いていれば、違った考え方もあったかなぁと考えています。
次走以降は、もっとしっかり条件を見極める事が必要かなと。
この馬に合うかどうかを判断して印を打ちたいと思います。
ちなみにこの日、最終レースはノーヒット。
的中したのはさきほどの岩室温泉特別のみという結果。
収支的にはプラスでしたが、どうも喜べない競馬となりました。
2020年8月30日
8月開催最終日。
週中はあまり影響は無いと考えていましたが、札幌は大雨。
馬場状態もかなり悪い中での開催となりました。
そしてこの日、再びのやらかし・・・。
土曜の勝ちに気をよくして、またも平場で散財。
結果、またしても当たっているレースを落とす事になりました。
ホントに調子に乗りすぎだ。
キーンランドカップ
ここはまぁ、ある意味仕方なかったかなと。
◎はライトオンキュー。
週中はダイアトニックの予定でしたが、枠と調教を見てこちらに変更。
結果的にダイアトニックは着外、ライトオンキューが2着でしたから、これは正解だったと言っていいでしょう。
なんですが・・・。
前述の理由から、残金残りわずか。
このお金で新潟メインも買わなきゃいけない。
悩んでワタシが勝ったのは・・・
・12の単勝
・12から13と9へのワイド
結果ハズレ。
まぁここはエイティーンガールもディメンシオンも無印。
せめて◎が1着ならとは思いましたが、ある種あきらめがつくレースだったかなと。
ライトオンキューに関しては元々強い馬だと思っていました。
今後も条件が合えば狙ってみたいと思います。
新潟2歳ステークス
ここが最大のやらかしレースでした。
本命はショックアクション。
過去データから、もっとも好走条件に合い、なおかつ外差し馬場で枠もヨシ。
キャリア1戦の2歳重賞ですし、人気ほど差は無いと思っていました。
しかしながら残金はホントにわずか。
この時点でキーンランドカップのハズレも確定しています。
さてどうするか・・・。
人気サイドで決まる事の多いレース。
悩んだ末
3-11
ワイド1点で勝負しました。
結果ハズレ。
あーーーーーーーーーーもーーーーー(; ・`д・´)
鞍上も戸崎さんでしたし、まさに関屋記念の悪夢再びでした。
単勝1本で勝負すべきだった。
いやそれ以前に、普段通りの買い方なら安いとはいえプラスになってたし。
ホントに何をやってんでしょうか。
この日は最終レースもダメダメ。
ホントにやらかした1日でした。
まとめ
なんだか今回の回顧ブログは、回顧というよりワタシの愚かしいエピソード記事になってしまいました(泣)
申し訳ありません。
2日通して勝負レースと最終レース合わせて10レース。
軸馬の成績は【1・1・1・7】でした。
なんかここ最近、週を追う毎に軸馬の精度が下がっている。
これは由々しき問題です。
今一度、しっかり予想に注力したいところ。
来週は9月開催となりますし、切り替えてがんばります。
最後に。
今週開催される新潟記念。
現時点での注目馬をブログランキングにて発表したいと思います。
現在190位。
推し馬の登場です。
今の馬場はあいそうですし、そろそろ重賞の1つも。ね。
鞍上に楽しみな名前がありましたし、実現すればこのコンビは楽しみ。
今の段階では本命候補です。
長々お読みいただきありがとうございました。
それでは週末に向けてがんばっていきましょう。
応援お願いします(*´з`)
ではまた('ω')ノ