【ギャンブル】どこからが大勝ちで、どこからが大負けか
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どーーも！！ホシナです！！
当たり前の話。
ギャンブルにおいて大負けは忌み嫌われ、大勝ちこそが至高ですよね。
でも、ちょっと待てよと。
今まで「今日めちゃめちゃ勝った」とか「今日はクソミソに負けた」と星の数ほど言ってきました。
言ってきましたが、果たしてワタシはいくらをラインに言っているのかなと。
別段ハッキリさせる内容でも無いかもですが、なんとなく書いてみようかなと思います。
暇つぶし程度にどうぞ。
ホシナの最高と最低
ワタシのパチンコ・スロット歴の中で1日の最高勝ち額は、以前記事にした初万枚の日です。
その記事はコチラ！！
おそらく＋29万点くらいだったと記憶しています。
一番の負けは東京に住んでいた頃。
まだスロットがどんなものかわかっておらず、ただただ打ってた時です。
店の名前は忘れましたが、新宿の7階建てくらい(だったと思う)のスロ専で、「よくわかんないけど前に勝ったから」とリオデカーニバルで8万点。その後「これもおもしろそう」と初代番長でも4万点くらいヤラレ、トータル12万点負けというのが最大かなと。
今なら速攻で、ホームセンターに体を預けても大丈夫そうなロープを買いにいくところ。
しかしこの当時、あまり深刻には考えてはおらず「まぁこんな事もあるよなぁ」くらいにしか思ってなかったんですよね・・・
尚、その日負けたお金の半分以上は借金したお金でした(汗)
ちなみになんですが、競馬も最高と最低がだいたい同じくらいなんですよね。
最高勝ちが＋35万点くらい。最高負けが−15万点くらいだったと思います。
これに関してはどちらも大勝ち、大負けと言っていいと個人的には思っています。
金銭感覚
結局のところ、これによるのかなと。
博打を嗜む人は多かれ少なかれ、やらない人とは大きく違うと思います。
1万円が数十分で無くなる。競馬ならヘタしたら1分で無くなります。
それが買い物に使ったのであれば何かしらカタチとして残りますが、博打は負けたら何も残りません。
そのくせ、負けた帰りのスーパーでは安いおつとめ品を買おうとするワケです。
これはやらない人からすると、異次元の話でしょうね。
5000枚と2500枚
勝ちに関してはずばりココ！！
とワタシは考えます。
等価なら10万。
明確に理由は無いのですが、やはりこの大台を超えれば『大勝ち』かなと。
反対に『大負け』は5万。
こちらももちろん理由はありません。
3万負けくらいから変な汗がでてきて、4万になると血圧が上昇。
5万になると、もはや冷静でいることができなくなります。
もちろん投資50本から捲った事は何度もありますが、最近はそこまでいくと戦意喪失する事がほとんどです(泣)
コレがワタシが思う『大勝ち』『大負け』のライン。
みなさまはどうですか？？
まとめ
いかがだったでしょうか。
書いてみて思ったんですが
勝ちと負けのラインが一致してないんですよね。
要は「5万勝ちでは大勝ちじゃないのに、5万負けは大負けになる」
という事。
まぁ当然といえば当然で、やはり『得る事』の喜びよりも『失う事』の苦しみの方が大きいからでしょう。
もしくはさきほど出た金銭感覚によるもので、単純にその程度の勝ちでは満足できない脳ミソになってるのかもしれませんね(汗)
毎日勝てれば言う事ないですが、それは不可能な事。
上手く負けと付き合いながら戦っていけたらと思います。
※尚、今回の話も個人的な意見ですので悪しからず。
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