【かしわ記念】7頭立てのレースを買う事
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どーーも！！ホシナです！！
今回は予想記事ではありません。
最近のワタシ。
色んな道を模索している傍ら、地方競馬にもちょこちょこ手を出しています。
今のところ収支はほんの少し浮いている感じ。
やはり簡単ではないなぁと思っています。
前にも書きましたが、地方競馬の事は何も知りません。
どの騎手がベテランなのか、園田が何県にあるかも知らないレベルです(汗)
あくまでワタシのメインは中央競馬であり、今はつなぎというか、ちょっと試しにやってみようかなという程度。
なので、丸のっかりまではしませんが新聞の予想をかなり参考にしてます。
今日もスポーツ新聞を買ってきて目を通し、なんとなく考えた事がありました。
なのでちょっと書いてみようかなと。
最後までお付き合いお願いします。
かしわ記念
※現在5月5日の15時。この記事が公開される時間には終わっていますが、あくまで今の時間に思っている事を書いています。ご了承ください。
今日は交流G1のかしわ記念が開催されます。
なんと言っても注目は、一昨年のチャンピオンズカップを楽勝し、ダート界で最強と言われたルヴァンスレーヴ。
しかしそのチャンピオンズカップの後、長期の戦線離脱。
今日が1年5カ月ぶりの復帰戦となります。
他にもモズアスコットやケイティブレイブ、サンライズノヴァといった今年のフェブラリーステークスの上位3頭も参戦。
非常に豪華メンツでのレースとなりました。
レースの出走頭数について
海外の事や地方の事はわかりませんが、現在の日本での1レース最大出走頭数は18頭となっています。
もちろんこれは『最大』であって、16頭立てや12頭立ても存在。
では最少は何頭なのか。
ワタシ自身知らなかったので調べてみると、最小は5頭なんだそうです。
これに満たないとレースが不成立となるそうな。
現在の中央競馬ではまぁそんな心配は無いのかなぁと思います。
少頭数のレースで馬券を買うという事
Twitterを見ていると「かしわ記念は馬券を買わずに見るレース」と書いている方がたくさんいらっしゃいました。
ものすごく単純な話。
5頭立てのレースと18頭立てのレース。
当たりやすいのは当然5頭立てのレースですよね。
当たる確率が高いなら儲かるのではないか？
残念ながらそう簡単にもいきません。
今回の場合。
どう考えても荒れるという事はなさそう(伏線になった)
ならば点数を絞ってドカンと。というのがセオリーになってきますが、大きな金額を託せるほどの信頼度は無い。
よって買わずに見送る。
これができる人は本当に勝ち組なんだろうなと思います。
以前ギャンブルにおいて大事な事を書きましたが
その記事はコチラ！！
やはりどのギャンブルであっても、自分を律し、最後まで冷静に立ち回れる人が勝ち残っていくんだろうなぁと痛感しています。
ワタシもここは『見』という事で、馬券を買わずにレースだけ見守る事にします。
まとめ
えっ？
買うに決まってますよね(笑)
残念ながらワタシは重度の馬券ジャンキー。
ルメールさんが走るのに買わないワケにはいきません！！
ルヴァンスレーヴがきたら諦めて拍手。
結局のところ、競馬は頭数云々より
自信のあるレースにいかに厚く張れるか。
引いては
どれだけ自信のある馬を見つける目を養えるか
というところなのかなと思います。
さぁこの馬券を当てておいしいビールといきたいところ。
長々お付き合いいただき、ありがとうございました。
※1度予約投稿しましたが、レースを観て追記※
馬券から外したルヴァンスレーヴどころか、本命モズアスコットまで馬券外。
本当はこのブログを出すのも恥ずかしくなってきたんですが、ここまでフリが効いてたら逆におもしろいかと思って晒します(笑)
ワタシが勝ち組にる道は相当に険しそう・・・(泣)
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